2020年
10月5日更新

   

 

平和を誓う8.15集会開催される
戦争法採決から5年!敵基地攻撃能力保有を許さない!
原子力空母母港撤回を求めて集会開催

原発のない社会を実現しよう!
  さようなら原発首都圏集会開催される

 JCO臨界事故を忘れない!21周年集会開催される


平和を誓う8.15集会開催される

 8月15日、フォーラム平和・人権・環境(平和フォーラム)は千鳥ヶ淵戦没者墓苑で、「戦争犠牲者追悼、平和を誓う8.15集会」を開催しました。正午の黙とうの後、平和フォーラム藤本泰成・共同代表がすべての戦争犠牲者にむけて誓いの言葉を読み上げました。続いて、立憲民主党を代表して近藤昭一衆議院議員、社会民主党党首の福島瑞穂参議院議員、立憲フォーラム副代表の阿部知子衆議院議員、そして戦争をさせない1000人委員会の内田雅敏事務局長が追悼の言葉を述べました。
 その後、参加団体の代表が墓前に献花を行いました。埼玉からは埼玉県平和運動センター持田議長が代表献花を行い、続いて参加者全員が献花しました。戦後75周年が経過し、憲法9条の改憲が狙われている今こそ、戦争の悲惨さと平和の尊さを子どもたちに伝えていかなくてはなりません。

 

 



戦争法採決から5年!
敵基地攻撃能力保有を許さない!

 戦争法の強行採決から5年経った9月19日、毎月実施されてきた「19日行動」がとりくまれました。当日は国会正門前に3500人の市民が集まりました。
 主催者あいさつの後、福島みずほ議員(参院・社民党党首)、辻元清美(衆院・立憲民主党)、志位和夫(衆院・共産党委員長)の野党議員が連帯の挨拶が行いました。福島議員は、安倍政権下で進んだ防衛費の増大や南西諸島の自衛隊基地強化などにふれ。憲法9条破壊を許さないと訴えました。辻本議員は、地元で19日行動を続けてきたことを報告し、野党が協力して選挙で勝利し政治を変えようと述べました。志位議員は敵基地攻撃能力保有は先制攻撃で断じて容認してはならないと訴えました。
 その後、上西充子・法政大学教授が連帯あいさつを行い、これからも大きな集会だけでなく、小さな集会も積み重ねていくことの大切さを述べました。また、「止めよう!辺野古埋め立て」国会包囲実行委員会の木村辰彦さんが、防衛省が辺野古の軟弱地盤対策のために申請した「設計概要の変更申請」を、沖縄玉城知事が不承認とするよう、多くの意見書を県に届けてほしいと訴えました。
 安倍首相は退陣しましたが、菅首相は安倍政権の継承を表明しています。戦争をする国にするための憲法破壊と日米軍事一体化を許さないために引き続きとりくみを強化しなくてはなりません。

 

 


原子力空母
母港撤回を求めて集会開催

 米海軍が1973年10月5日に神奈川県・横須賀基地に空母を配備してから47年が経過した10月1日、横須賀ヴェルニー公園で「10.1原子力空母ロナルド・レーガン横須賀基地配備抗議!母港撤回を求める神奈川集会」が開催され、450人が参加しました。
 集会は毎年開催されているものですが、今年はコロナ対策のため規模を縮小し、デモ行進を行いませんでした。集会では、敵基地攻撃能力保有をめぐって専守防衛を自ら否定し、先制攻撃を行うことをめざす菅政権への批判と、日米軍事一体化が進行している実態などが報告されました。

 

 


原発のない社会を実現しよう!
 
さようなら原発首都圏集会開催される

 福島原発事故が起きた2011年3月以降、毎年春と秋に「さようなら原発全国集会」が開催されてきましたが、新型コロナウイルス感染拡大によって、春の全国集会の開催は中止になりました。
 しかし、福島原発事故の汚染水の放出の動きや、六ヶ所再処理工場の新規性基準の「合格」、北海道寿都町の高レベル放射性廃棄物の処分地調査への立候補の動きなど、核をめぐる様々な動きが起きていることから、9月18日に「さようなら原発首都圏集会」が、東京の日比谷野外音楽堂で開催され、1300人が参加しました。
 主催者挨拶に立った落合恵子さんは、「東京電力福島第一原発の事故から9年8カ月たった今も何も解決していない。原発再稼働を進めてきた安倍政権は退陣したが、菅政権は安倍政権を継承すると言っている。私たちの運動を強めていかなければならない」とアピールしました。 その後、福島原発訴訟、東海第二原発再稼働、六ヶ所再処理工場などの報告などが行われました。集会後は、銀組座の街をサイレントデモ行進して行動を終えました。



JCO臨界事故を忘れない!
21周年集会開催される

 1999年9月30日、茨城県東海村で核燃料加工会社ジェーシーオー(JCO)で臨界事故が発生し、作業員3人が被曝し2人が亡くなりました。また、600人を超える住民を被曝させ、10キロ圏内に住む約31万人が屋内退避を強いられました。事故を忘れてはならないと、毎年集会を開催して21周年を迎えた今年9月26日、JCO臨界事故21周年集会が茨城県民文化センターで開催されました。集会では「臨界事故を語り継ぐ会」の大泉実成さんが、被曝し亡くなった作業員のことと、被曝したため母が長年PTSDに苦しんだことを報告し、国の核政策を批判しました。
 その後、元原発設計技術者の後藤政志さんが、東海第二原発の再稼働問題について特別報告しました。後藤さんは、東海第二原発が大規模事故を発生する可能性を技術的な視点から指摘し、事故が起きれば首都圏は誰も住めなくなることから、今こそ脱原発の最後のチャンスと訴えました。

 

 

 

 


 


 

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