2017年
3月31日更新

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オスプレイに関わる外務省・防衛省交渉を実施

フクシマを忘れない!さようなら原発集会開催される

狭山第3次再審闘争勝利埼玉集会開催される

2017年新春旗開き開催

平和運動センター総会開催

辺野古新吉建設を許さない!12.10東京集会開催

オスプレイに関わる
外務省・防衛省交渉を実施

 オスプレイと飛行訓練に反対する東日本連絡会と平和フォーラムは、3月23日第5回目の外務省・防衛省交渉を実施しました。
 交渉の前に各地の報告が行われ、3月6日から17日にかけて新潟県関山演習場、群馬県相馬原演習場で行われた日米共同訓練でのMVー22オスプレイの飛行状況についての情報を確認し合いました。オスプレイの日米共同訓練での飛行訓練は、昨年12月に沖縄・名護市沖でのオスプレイ墜落事故以降はじめて実施されましたが、従来の訓練飛行とはかなり異なり、各地での低空飛行が多数目撃されており、訓練が強化されていることがうかがえました。新潟県高田市の市街地を低空飛行していた目撃情報、長野県の市街地を高度150メートル程度で飛行したとの目撃情報と千曲川沿いを低空飛行したことなど、訓練エリアの拡大や市街地でもまったく配慮のない低空飛行に怒りの声があがりました。
 外務省・防衛省交渉では、近藤昭一衆議院議員、糸数慶子参議院議員、照屋寛徳衆議院議員、伊波洋一参議院議員も参加しました。米国に隷従する日本政府の姿勢は、国民の安全を守ろうとはしていません。市街地で事故が起きる可能性は高く、オスプレイの飛行禁止を強く求めていかなくてはなりません。


フクシマを忘れない!
さようなら原発集会開催される

 東日本大震災・福島原発事故から6年目を迎えた3月、福島と東京で脱原発社会をめざす二つの集会が開催されました。
 3月18日には、福島県郡山市の開成山陸上競技場で「2017年原発のない福島を 県民大集会」(集会実行委員会主催)が開かれ、県内外から5700人が参加しました。埼玉県内からも32人が参加しました。集会では主催者代表を挨拶して角田政志実行委員長(福島県平和フォーラム)が挨拶し、原発のない福島を目指す決意が力強く述べられました。さようなら原発1000万人アクションを代表して精神科医の香山リカさんが登壇し、「福島を原発事故のシンボルではなく、脱原発の第一歩だと言えるように頑張りましょう」と挨拶しました。
 その後、被災者が現状について訴えました。被災自治体である浪江町の馬場町長は「原発事故の原因究明が十分に行われていない」と述べました。集会後、参加者は会場周辺をデモ行進し、市民に脱原発を訴えました。
 3月20日には、東京・代々木公園で「いのちを守れ!フクシマを忘れない さようなら原発全国集会」が開催され、全国から11000人が参加しました。福島県郡山市から川崎市に避難している被災者は、3月末で住宅支援が打ち切られることを報告しました。被害者を救済せず切り捨てようとする国の政策を、一刻も早く転換させていくことが求められています。
 呼びかけ人の鎌田慧さん(ルポライター)は、3月17日の前橋地裁が国と東電の責任を認める判決を出したことを紹介し、脱原発の運動を強化してすべての原発を廃炉に追い込もうと訴えました。集会後、参加者は都内をデモ行進しました。


狭山第3次再審闘争勝利
埼玉集会開催される

 石川一雄さんを支援する、部落解放同盟埼玉県連、部落解放埼玉県共闘会議、石川一雄さんを支援する埼玉連絡会は、「3.11浦和地裁『死刑判決』53カ年糾弾!狭山第3次再審闘争勝利!埼玉集会」を3月10日さいたま市で開催しました。集会には220人が参加し、一審の浦和地裁(当時、現さいたま地裁)で、内田武文裁判長が石川一雄さんに死刑判決を言い渡した差別裁判の不当性を糾弾し、再審勝利にむけ闘いをさらに前進させていくことを確認しあいました。
 狭山弁護団の青木孝弁護人は、発見された万年筆が被害者のものではないことを、下山鑑定が科学的な観点から明らかにしていることを、具体的にわかりやすく説明しました。石川さんは一審への憤りを述べ、再審開始にむけて頑張る決意を力強く述べました。また、早智子さんと姉のウメ子さんも支援を訴えました。連帯挨拶は埼玉弁護士会の木村壯弁護士と埼玉同宗連の倉持光恭副議長が行いました。また、埼玉弁護士会の会長に就任する山下茂弁護士から、狭山再審開始への決意をこめたメッセージが届けられました。
 自白から発見された万年筆が、被害者のものでないことが科学的に証明されたことから裁判所は一日も早く再審を開始すべきです。今年こそ再審開始が実現するよう支援団体はとりくみを強化していきます。 


2017年新春旗開き開催

 1月7日、さいたま共済会館において、埼玉教組「2017年新春旗開き」が開催されました。主催者挨拶に引き続き、連合埼玉小林直哉会長、平和運動センター持田明彦議長、民進党小宮山泰子県連団体局長、社民党船橋延嘉県連副代表から挨拶を受け、椎名副委員長の音頭で乾杯を行いました。和やかな懇談後、埼玉高教組、自治労をはじめ参加労組の代表、また埼玉退教、埼玉女退教、部落解放同盟団体をはじめそれぞれの団体組織を代表しての挨拶をいただきました。そして、各支部組合員も含め、参加したすべての人に景品が出されるという趣向の楽しい恒例抽選会では、歓声が上がりました。最後に金子委員長の音頭で、元気に「団結頑張ろう!」を行い、団結、連帯を確認しながら閉会しました。

 

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平和運動センター総会開催

 12月16日、さいたま市浦和コミュニティセンターにおいて、埼玉県平和運動センター第18回総会が役員、代議員など70名を超える参加者で開催されました。初めに持田明彦議長から、戦争法廃止、憲法改悪阻止、沖縄・辺野古と高江基地建設反対の闘い、狭山再審闘争などを含めた内容の挨拶を受けました。
 来賓では平和運動センター関東ブロック事務局長、民進党から県議の田並尚明さん、社民党から池田まさよさんが挨拶されました。
 議長団選出後、議事に入り、村田事務局長から本年度活動報告、会計から会計報告、監査から会計監査報告がありました。引き続き、2017年度活動方針案、予算案の提案があり、その後、埼玉教組選出、椎名代議員からは「ヒロシマに学ぶ埼玉子ども代表団」について、部落解放同盟選出代議員からは、狭山事件再審についての意見をはじめ活発な議論が繰り広げられました。すべての議案が賛成多数で承認され、最後に持田議長の音頭で団結ガンバローを行い、閉会しました。なお、役員については前年度に引き続き、埼玉教組からは、副議長に金子彰さん、幹事に丸山巧さん、監査に吉田和男さんが再選されました。

辺野古新基地建設を許さない!
12.10東京集会

 「辺野古新基地建設を許さない!12.10東京集会」が12月10日、東京・日比谷外音楽堂で開催されました。10名を超す埼玉教組組合員を含め、会場は開門と同時に多くの参加者であふれ、開会時には座れなかった参加者が座席後方にあふれていました。
 はじめに、「基地の県内移設に反対する県民会議」「止めよう!辺野古埋立て国会包囲実行委員会」「戦争させない・9条壊すな!総掛かり行動実行委員会」の3団体代表が挨拶を述べました。
 続いて、野党政党から、国民の民意をないがしろにする安倍政権に対峙し、国民の権利と民主主義を断固守り抜こうという挨拶がありました。
 その後、成蹊大学教授の武田真一郎さんから、論点をずらして沖縄の辺野古新基地建設を認める判決を下した高裁判決の不当性を追求する報告があり、司法までもが国と癒着している構造を示しました。
 連帯アピールでは、評論家の佐高信さんが登壇し、明治以降の日本の歴史がらみの話題から、薩長連合による国民生活の破壊の動きを阻止する動きの重要性を訴えました。
 集会後、東京駅までデモ行進し、辺野古新基地建設と高江ヘリパット建設の反対を訴えました。

 

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